こんにちは!
茨城県石岡市を拠点に小美玉市・鉾田市・かすみがうら市にて、土木工事を手掛けております、有限会社塚田埋設工事です。
現在、弊社では現場スタッフや現場監督として働く仲間を求人募集しております。
今回は、塚田埋設工事で身に付く専門性の高い技術について、ご紹介いたします。
上下水道工事で必要なこととは?
弊社で行う上下水道工事において、まず行う工事の一つがアスファルトをはがす作業です。
設計図の通りに正確に測量した位置で、アスファルトをカットします。
その後重機で地面を掘ります。
すでに埋まっている水道管などを傷つけないように注意が必要です。
それぞれの作業に慣れてコツをつかむまでは、なかなか上手くいかないこともあるでしょう。
弊社では、ベテランスタッフ達の仕事ぶりを見ながら学ぶ環境が整っています。
道路舗装工事について
真新しいアスファルトがきれいに敷かれた状態を目にすると、「無事工事が完了したのだな」と考えることと思います。
しかし、実は見えない部分こそ、その工事の質の高さが問われるのが舗装工事なのです。
一旦道路舗装がなされた後には、長期間車が安全に走行できる状態が保てることが求められます。
道路はアスファルトも含めていくつもの層でできており、最下部の層をしっかりとしたものにする知識や技術が必要です。
職人として経験を積むことによって、これらの技術を身に付けて適切に生かすことができるようになります。
さく井工事
井戸を掘るための工事を「さく井(さくせい)工事」、または「ボーリング工事」といいます。
飲み水の確保や工業用水、その他さまざまな目的の井戸があります。
地下深くまで穴を掘り、集水管設置や止水処理などを行うには、地面の下について、そして地下水についての知識も必要です。
40年以上にわたる井戸づくりの実績を持つ弊社には、需要の高まる「さく井」についての技術を身に付けられる貴重な環境があります。
塚田埋設工事で技術を身に付けませんか?
有限会社塚田埋設工事では、現場スタッフや現場監督として一緒に働く仲間を募集しております。
有資格だが現場未経験の監督候補者も、全く業界未経験者も安心のサポート体制で、一から丁寧に指導いたします。
元気とあふれるやる気を、弊社で発揮してみませんか?
ご興味をお持ちの方は、ぜひ採用情報ページにて詳細をご確認いただき、ご応募をお待ちしております!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。