投稿日:2023年1月11日

上下水道工事でできる社会貢献とは

こんにちは!茨城県石岡市に事務所を置き、上下水道工事をはじめとした土木工事を行っております、有限会社塚田埋設工事です。
人々が快適に生活できる街づくりを目指し、スタッフ一同プロ意識を持って日々の施工に取り組んでおります。
さて、仕事選びをする上で社会貢献に注目する求職者の方は多いのではないでしょうか。
社会貢献の実感がある仕事に就くことは、モチベーションを高く維持できるなど、さまざまなメリットがあることです。
そこで今回は、弊社が行っている上下水道工事はどのような社会貢献ができる仕事なのか、紹介させていただきます。

ライフラインを支える

水
上下水道工事でできる社会貢献として、ライフラインを支えるというものがあります。
ライフラインとは、電気、ガス、水道といった、生活する上で必要不可欠な存在の総称です。
その中でも、上下水道工事は水の利用と深くかかわっています。
水道は、水道水が各建物まで運ばれること、水の利用後に出た下水が建物外に運ばれることの二つを満たすことで、初めて利用可能になるものです。
上下水道工事は、そのいずれにも関わります。
地面の下で、人知れず水を運搬している上水管、下水管が存在しますが、これらの管の設置、維持を行うのが、上下水道工事の役割なのです。
まさに、水の利用に欠かすことができない、ライフラインを支える存在と言えます。

インフラを維持する

インフラを維持するという点も、上下水道工事でできる社会貢献です。
上下水道工事が工事を行う配管は、ガスなどの配管と共に道路の下などに埋設されています。
そのため工事を行う際は、道路のアスファルトを剥がして穴を掘り、工事が終わればそれを元通りにするという作業が必要です。
これが、道路というインフラの維持に役立ちます。
アスファルトは、次第に劣化し、事故の原因となるヒビや段差ができていくものです。
水道工事によって定期的に新しいアスファルトになることで、道路の状態を維持することができます。
そのため、上下水道工事はインフラの維持にも関わると言えるのです。

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現場監督の場合は施工管理技士などの資格が必要ですが、作業員については資格、経験等は不問です。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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